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- 蔵の歴史
- 江戸時代中期、宝暦元年(1750年)当地にて創業。当時の銘柄は亀の尾。江戸時代後期になり、蔵の奉公にきていた蔵人が酒造りに非凡な才能を発揮し、銘酒亀の尾の名声を高めた。この蔵人が初代泉善助として蔵を引き継ぎ、後に銘柄を真名鶴と改め現在に至っている。
- 蔵のこだわり
- ベストワンよりもオンリーワン。高品質なお酒を造るということはもちろんですが、皆様方に楽しんで飲んでいただくため、独創性あふれる個性的な酒、夢のある酒、物語のある酒を造りつづけたいと考えています。これからも日本酒の伝統を守りつつ、新しい酒造りに挑戦して行きます。
- 代表銘柄
- 眞名鶴(まなづる)
- 銘柄の由来
- 自然の法則に従い、伝統的な手法で醸された純米酒。複雑な味わいが絶妙にバランスされた濃醇な味わいは、天然の乳酸菌により創り出されたお酒本来の味わい。
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